EXPO2025大阪万博開催!
こんにちは小倉屋山本です。2025年、日本は再び世界の注目を集めます。大阪市此花区の夢洲で「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」が開催されます。開催期間は2025年4月13日から10月13日までの184日間です。
EXPO2025大阪万博とは
大阪・関西万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」。サブテーマとして「Saving Lives(いのちを救う)」、「Empowering Lives(いのちに力を与える)」、「Connecting Lives(いのちをつなぐ)」の3つが掲げられています。この万博は、最先端技術やシステムを実証する「未来社会の実験場」として位置づけられ、多様なプレーヤーによるイノベーションを誘発し、それらを社会実装していくことを目指しています。
2025年大阪・関西万博は、 2005年に開催された愛・地球博に続き、20年ぶりに日本で開催される国際博覧会です。
会場へのアクセス
鉄道
OsakaMetro中央線が会場(東ゲート)前の夢洲駅に直通しています。【新幹線をご利用の方】
新大阪駅から
OsakaMetro御堂筋線に乗り、本町駅にてOsakaMetro中央線へ乗り換え
【JR在来線をご利用の方】
JR大阪駅から
OsakaMetro御堂筋線梅田駅に乗り換え、本町駅でOsakaMetro中央線に乗り換え
JR天王寺駅から
OsakaMetro御堂筋線天王寺駅に乗り換え、本町駅でOsakaMetro中央線に乗り換え
JR大阪環状線
森ノ宮駅または弁天町駅からOsakaMetro中央線に乗り換え
JR桜島駅からシャトルバス利用
JRゆめ咲線 桜島駅から、会場(西ゲート)前への直通シャトルバスに乗車できます。8〜10時台については、シャトルバスの運賃を事前決済された方が優先的にご乗車できます。また、車いすやベビーカーを利用される方は、終日事前予約が可能です。
(予約にはKANSAI MaaSアプリのダウンロードが必要)
地元企業として大阪万博を応援しています!!
小倉屋山本の本店は、駅シャトルバス発着駅のなんばから一駅、心斎橋ほど近くの南船場にございます。
オンラインショップはもちろん、大阪にお越しの際にはぜひ小倉屋山本にもいらしてくださいね。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
大阪万博土産にオススメ商品紹介
大阪万博の記念として、小倉屋山本の代表商品『えびすめ』はいかがでしょうか?
選び抜いた北海道道南産真昆布の肉厚の部分を使用し、小倉屋山本伝統の技で仕上げた塩昆布の逸品です。
お茶漬けやお茶請けはもちろん、お椀に2〜3枚入れて熱いお湯を注いでいただきますと昆布のうま味がでて、おいしくお召し上がりいただけます。
小倉屋山本伝統の逸品であり、塩ふき昆布の元祖
「えびすめ」は最高級品であり、こだわりを追求した商品と自負しており、最高の商品をお届けするために作業員一人一人の手で心をこめて生産に励んでおります。 えびすめは古い日本語で‘昆布’を意味します。 三代目山本利助が独自の工夫で創始した、小倉屋山本伝統の逸品「えびすめ」は、選び抜いた道南産真昆布の中央の肉厚の部分だけを贅沢に使い、丹念に炊きこんで乾燥させることで、滋味あふれる独自の味わいを生み出しました。
大阪万博のお土産には「大阪産(もん)」小倉屋山本のえびすめをどうぞ。
おすすめ関西土産
えびすめ以外にも関西みやげとしておすすめの昆布佃煮をご用意しております!
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